【Acca的思考】続・声の出し方って、“意識”していますか?

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 昨日のブログで声の出し方についてのお話をしましたが、出し方とは別に、声に関して常々気になっていることがあります。

 それは、声量です。

 昨日のブログにも書きましたが、私は声楽をやっていたので声量はある方です。声楽は、基本的にはマイク無しで歌います。ホール全体に届く声量で歌うのは当然で、しかも通る声でないとホールの一番後ろの方まで届きません。私はピアノ伴奏でしか歌ったことがありませんが、オーケストラをバックに歌われていた先輩などの歌を聞くと「オケに負けてないわぁ~!!!」と感動したものです。

 私自身が意識をしているからなのか、みなさんの話し方は、とっても気になります。初めてお会いする方と名刺交換するときや自己紹介する時など、特に皆さんの “お名前” が、はっきり言って聞こえません。いや、聞き取れません。全く届いていない方もいらっしゃいます。滑舌が悪い訳ではないのです。声が出ていないだけなのです。

 少し余談ですが、声が聞き取れない方のほとんどが、ご自分の名前の苗字しか言われません。“苗字+名前でご自身を表してる” のになぁと、いつも疑問に思うことでもあります。聞き返すのは悪いなぁ~と思うので聞き返しませんが、そういう方とは仕事をしたいとは思えません。そもそも印象に残っていないので、思い出すこともないのですが。

声を出すには、どうすればいいの?

 声の出ていない方の口元を見ると、原因はすぐにわかります。誰かとお話をしていて「この方、何を言っているのかわからないなぁ。。。」と思った時は、必ず口の動きを見てしまいます。そういう方は、口が全くと言っていいほど開いていないし動いていないのです。滑舌の悪い方も同じです。しっかりと訓練すれば声も出るようになるし、滑舌も良くなります。お腹をしっかり使って声を出したとしても、口が開いていなければ外には出ていかないので、本当にもったいないことです。

 まずは、口を大きく開けることを意識してみてください。後は、口をしっかり動かすことです。声が小さいと言われる方や、何を言っているかわからないといわれる方、常に大きな口を開けてしっかり動かすことを意識してお話をしてみてください。

声は、第一印象を決めるもの。

 声は、第一印象を決める要素の一つですし、声は、必ず顔(表情)に現れます。ご自身が話される声を録音して、聞いてみてください。どんな印象を受けるでしょうか。声が変わると、話し方も絶対に変わります。必ず、全てが変わりますから!

 話し方のお話は、また次の機会にでも。

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