【Acca的風物詩】伊勢神宮内宮十二月月次祭と正式参拝・その7(終)

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 特別参拝後は施設に帰って朝ごはんをいただき、いよいよ最後の講和の時間です。

 “神話を体感する会” を立ち上げられた赤塚高仁さんの講和が始まりました。内容は、日本人がどれだけ素晴らしい民族であるか、日本と言う国がどれだけ素晴らしい国であるということでした。

 赤塚さんが、日本について勉強しようと思われたきっかけは、娘さんでした。海外留学へ行っていた娘さんを空港へ迎えに行った時、帰りの車の中でこんなことを言われたそうです。

 「私は日本人として日本のことが何も話せなかった。こんな悔しい思いで帰ってくるとは思っていなかった。日本人として日本のことを堂々と話せるように、日本のことを調べてみたい。」

 それを聞いた赤塚さんも「僕も日本のことを全然知らない。」と思い、娘さんと一緒に日本についての勉強を始めたそうです。赤塚さんが42歳の頃だったそうです。赤塚さんは、「やっと日本人になれたと思っています。」と言っておられました。

 アメリカの中学生が勉強する世界史の教科書に、日本のことがどう書いてあるかご存知でしょうか?「日本は現存する最古の国であり、日本人は最古の民族である」と書かれています。実際に使われている教科書を見せていただきましたが、イザナギノミコトとイザナミノミコトが矛を持ってかき混ぜている挿絵が書いてあり、この二人が日本を作り、初代神武天皇から現在の125代今上天皇(明仁天皇)まで血のつながりのある天皇制が続いている旨の説明が書いてありました。日本では一切教えられていないのに、アメリカでは教えているです。

 日本の建国は、2674年前の2月11日です。西暦でいうと、紀元前660年2月11日です。世界最古の国なのです。そんな国に生まれたこと、なぜ知らないのでしょう。

 私は、日本のことが好きではありませんでした。でも、今では日本に生まれたことを誇りに思いますし、日本人は素敵な民族であり、日本は素晴らしい国であることを、みなさんに伝えたいと思っています。赤塚さんも「大きなことをしたいと思っているのではなく、ここにご縁で集まってくれた皆さんが、皆さんの周りの方に日本の素晴らしさを伝えて欲しい。」とおっしゃっていました。

 少しでも自分が生まれた国、日本のことをもっと知りたい!と思ってくださる方が増える様に、また、日本の事を好きになり、日本人として生まれたことに誇りを持ってくださる方が増える様に、私は私の周りの方々に私が学んでいる事をお伝えしたいと思います。

“自国の神話と歴史を教えない国は、必ず滅びる” と言われていて、今まで例外はないそうです。古事記などを代表する “神話” は真実であって、事実でなくてもいいと赤塚さんはおっしゃっていました。とにかく、「神話を認識し歴史を学びましょう」とも。興味を持たれた方、今からでも遅くないので学んでください。そして、周りの人達に伝えてください。日本という国がなくならないように。

 この“神話を体感する会”にご縁をいただいたこと、本当に感謝しています。今年も参加する予定でいますので、もし一緒に参加したい方がいらっしゃいましたら、ぜひご一緒しましょう!

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